施主様向け耐震リフォーム
■長期優良住宅化リフォームとは?
万全の保証で工事後も安心 瑕疵(かし)保険への加入により、万一の施工不備やトラブルがあっても守られる仕組みです。
価値を高めて長持ちさせる 質の高いリフォームで、今の家を「長く大切に住み継げる住まい」へと進化させます。
国からの補助金でお得に 国土交通省の推進事業により、一定の基準を満たす工事には国から費用の一部が補助されます。
- 接合部の断面欠損が少ないため丈夫である
- 施工が簡単なため、工期が短縮できる
- 頑丈な接合法により木造建築の高層や大空間が可能となる
■「長期優良住宅化リフォーム事業」の補助をうけるには・・・
長期優良住宅の条件9項目について
新築住宅での長期優良住宅の認定基準には、以下の9つの性能項目があります。
1.構造躯体等の劣化対策
2.耐震性
3.維持管理・更新の容易性
4.可変性
5.高齢者等対策
6.省エネルギー対策
7.居住環境
8.住戸面積
9.維持保全計画
既存戸建住宅の長期優良住宅化リフォームの場合、1・2・3・6が補助対象となります。 (4・5は共同住宅のみ)
補助をうけるには・・・
以下の3つの要件を満たすリフォーム工事が対象となります
- 1.一定の要件を満たすインスペクションを行う
- 2.一定の水準を満たすリフォーム工事を行う
- 3.リフォーム履歴、維持保全計画を作成する
■一定の要件を満たすインスペクションとは
インスペクションとは住宅診断のことをいいます。プロの住宅診断士により既存住宅の劣化状況を調査します。
インスペクションは各業者の「現況調査チェックシート」により行いますが、金物工法推進協議会では建物の耐震・耐久に特化した独自のチェックシート「メタルジョイント品質評価アップリフォーム」インスペクション評価基準を作成しました。
■「メタルジョイント品質評価アップリフォーム」インスペクション評価基準による「現況調査チェックシー
「メタルジョイント品質評価アップリフォ-ム」インスペクション評価基準では、仕上げ材を取り除き構造躯体及び下地までを調査する項目に加え、地盤沈下の調査を追加したインスペクション基準を作成ました。 又、瑕疵担保保険に加入する際の施工基準である、地盤調査及び基礎に関するチェックを含めた長期優良住宅リフォームの適合確認書を作成しました。インスペクションとは住宅診断のことをいいます。プロの住宅診断士により既存住宅の劣化状況を調査します。
■一定の水準を満たすリフォーム工事とは・・・
一定の水準を満たすリフォーム工事には、特定性能向上工事とその他の性能向上工事があります。
特定性能向上工事
必須項目
a.劣化対策
b.耐震性
選択項目
c.維持管理・更新の容易性
d.省エネルギー対策
e.可変性(共同住宅のみ)
f.バリアフリー性(共同住宅のみ)
その他性能向上工事
・インスペクションで指摘を受けた箇所の改修工事
・外壁、屋根の改修工事
・バリアフリー工事
・環境負荷の低い設備への改修
・一定水準に達しないc~fの性能向上に関わる工事
単なる設備交換、内装工事、増築工事、意匠上の改修工事は補助対象外
この中でも、必須項目である a.劣化対策 b.耐震性に関して、金物工法推進協議会では「金物工法」による耐震工事をお勧めします。